2025-01-01から1ヶ月間の記事一覧
2025年1月26日、三重県無形民俗文化財・山神の獅子舞を拝見。15時から1時間ほどの演舞で、場所は臨済宗南禅寺派寺瀧山山田禅寺である。この獅子舞の原始性は目を見張るものがある。まず派手派手しい動きがなくおとなしい。仏教の獅子舞を思わせる善なる獅子…
茨城県石岡市での獅子頭制作も22日目。本日の工程も先月に引き続き、ひたすら耳を彫るというものだった。比較的のっぺりしてしまうので、もう少し緩急をつけようとすると、左右差が生まれてしまったりする。それで結局平な感じで最終仕上げまでしてしまった…
お正月の獅子舞といえば...やはり一頭立ちで赤や金色の獅子頭を被るあの江戸の祭囃子の獅子舞であろう。笛や太鼓の音色に合わせて生き生きと動く様は、多くの人の心をとらえてきた。お笑い芸人のたむけんの獅子舞も、テレビでよく見る獅子舞も、ショッピング…
2025年1月3日から4日の日程で、下北半島に滞在。日本最初の原子力船が生まれた地にして、日本最古の原始を残す地とも言われる下北半島の能舞と獅子舞を訪れた。今まで八戸の鮫神楽などは訪れていたが、それより北にはなかなか行けていなかった。しかし、以前…
宮城県女川町の獅子振りを訪れた。東日本大震災から復活を遂げて10年以上経った今、女川はどのように変化したのだろうか。震災は地域のつながりや祈りを再考させ、現代の地域社会において、獅子舞が最も必要とされた場面のひとつだったようにも思える。なに…