稲村行真の旅してみんか。

個性的な旅をしております。

空き家は物件同様に、庭に着目したら魅力が引き出せるのか!?

今日は、東京都日野市の築150年の古民家で、運営メンバー、日野市の都市計画課の方々、建築家の和久倫也さんとで庭に関する作戦会議が開かれた。

 

空き家には、当然庭がある物件が多く、住む人が庭に興味があるかないかによって、手入れされるかどうかが変わる。

そして、各空き家の庭がうまく活用されるか否かで街の雰囲気さえも変わってくる。だからこそ、まちづくりと空き家の庭活用はセットで考えなくてはいけない。

さて、これからヒラヤマちべっとの庭づくりはどうなっていくのか。

今回は、和久さんを中心に、庭づくりについてアドバイスいただいた。

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まずは、湿気がたまっている箇所から。

物件と外界の狭間に溜まる用具や肥料は、湿気を作ってしまっていた。

こういうところは、蜂の巣などができやすいそうだ。

きちんと手入れの必要がある。

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家と外界との境界には、草も生い茂る。

上から撫でるように鎌で刈って行くのがよくて、根こそぎとると良くないそうだ。雑草も意味あってそこに生えていて、自然の循環ができているので、それをより生かす方向で草刈りしなくてはいけない。除草剤を使うと早いが、人工物なので、自然界にもともとないもので、農作物は食べられなくなる。ある種の虫や植物の増殖にもつながる。結局いたちごっこなので、やめるべきである。

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このように、木の枝や葉が密になっているところは、空いてあげるのが良いそうだ。あまり変化は感じられないが、きちんと木が元気に呼吸できる環境を整えることだ。

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ここもそう。

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右のサルスベリは本当にたくさんのツルが絡まっていた。これには、理由があって後ろの塀があるために栄養を取ろうと植物が必死にもがいたということのようだ。

「本当はこの塀を取っ払いたい!」と和久さんはおっしゃっていた。

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畑の畝は、水の循環に良い。

欲を言えば、この畑の脇にいくつか穴を60cmくらい作っておくことで、より良く循環していくようだ。

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穴とともに、30cmくらいの幅の通り道を作って左方向に抜けて行くような形が良いらしい。

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草刈りは、根こそぎじゃなくて、撫でるように刈る。自然界はみな螺旋状に回っているので、草刈りも螺旋を描くように自然と調和して行うと気が良くなる。

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空気の通り道。穴を掘る。

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その上に軽く枯れ草を置くと良いようだ。うちは、生ゴミを堆肥にするために畑に植えているが、とにかくいろんなものを多様に混ぜ込んだ方が良いらしい。生ゴミと枯れ草を一緒にまぜるとか!

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塀のこれ。飾りかと思ったが、これがあることで空気の通りが良くなるようだ。台風が来ても圧力を逃すように働く。

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地面をどう掘れば水の流れができるのか。

 

ここにも。

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ここにも。

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アプローチの設計を考える。

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なんと、門の中の水の通り道をしっかりして気をよくすることで、10m先の駐車場の水たまりがなくなるという!

なんと、魔法をかけるような離れワザがあるもんだと感心する。

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塀の下の空気の通り道はふさがないこと!

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段差の斜面の手前は、土が硬い。

溝を作ることで、水がどんどん庭の外へ流れて行くのを防ぐ。

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サルスベリは最近剪定をしたばかり。

切り口に木工用ボンドを塗ると、木の中に水が入って腐食することがないそう。

そんな知恵があったとは!

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周りが石やコンクリートに囲まれたこのスペースにサルスベリの根っこ。

窮屈で改善の余地あり。

コンクリート部分を土にして行くのが良さそう。

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門や、入り口の扉を家と調和させたデザインにして行く方向性も考えていく必要がありそう。

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郵便ポストも高すぎるので、少し低めに設置してもいいかもしれない。

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本当に和久さんの自然と調和していく感覚には学ぶことが多い。

和久さんだけにワクワクする。

空き家は、なかなか手入れをおろそかにしがちな、庭や畑をひっくるめて全体的なバランスで自然と調和していくデザインを考えていくべきだ。

仕組み化していく観点からいえば、農家、家庭菜園、庭師、ランドスケープデザイナー、木材DIY業者、といった空き家周辺領域のプロ集団を、まずつくる。そして、空き家の活用イベントやワークショップ、あるいは、アドバイザーのような形で入っていく仕組みがあればもっと空き家活用の多様性が生まれると感じた。

ヒラヤマちべっとでもこのような形の取り組みについてアイデアを出して、形にしていきたい。

 

#空き家#場づくり#コミュニティ#遊び場#起業#シェアハウス#イベントスペース#コミュニティデザイン#交流#ワークショップ
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〒191-0055
東京都日野市西平山4丁目18-12
築150年の古民家「ヒラヤマちべっと」
(連絡先:info.kiteminka@gmail.com)

m.facebook.com

 

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<稲村行真プロフィール>

1994年生まれ、千葉県出身。
中央大学法学部卒。学生起業経験あり。大学生時代に、100軒以上の日本の伝統的な古民家を訪れ取材して、卒業論文にまとめた。卒論のテーマは「古民家の価値について」。
東京から石川までの約450kmを2週間かけて徒歩で移動し、道中30軒以上の古民家を取材した「古民家冒険project」で、NHKテレビ「おはよう日本」等のメディアに掲載。
2017年4月から、東京都日野市の築150年の古民家を活用して、コミュニティハウスを運営。子どもを核として地域がつながるシェアハウスとイベントスペースを運営している。この活動により、交流ある暮らしの場をデザインしている。

 

世田谷の空き家活用ワークショップに参加して、とても勉強になった話。

このワークショップに参加してきた。(1/13日時点)

↓↓↓↓↓

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 世田谷もおもろいワークショップやってるな!ということで、あわよくば、次のプロジェクトに繋げたいという期待を胸に参加してみた。流れは以下のようであった。

 

①街歩き(9:30〜10:30)

地図を片手に、駒場東大前駅から、近代農業発祥の地「駒場野公園」を抜け、対象物件や公共施設(町会会館・地区会館など)を周り、池ノ上駅までの1時間ほどのコースだ。閑静な住宅街が大半で、建築的にはクリエイティブというよりは機能性が重視された建物が多く、住民同士の交流はとても少ない地域という印象だった。ただし、池ノ上駅周辺は、下北沢に近いため、商売っ気があり土地もやや安価なため、今後発展しそうな雰囲気を感じた。また、住宅の空間設計がおしゃれで、空間に対する要求が高く、ハードを担う建築家とも相性が良い街であり、僕のようなソフトを担う人は、ハードの人々との連携がより必要な街だと感じた。

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②講師の方々から(12:30〜14:00)

エリアリノベーションを得意とする内藤さんからのお話で印象的だったのはパブリックマインドのことだ。空き家は増えるばかりで地域が衰退していく中で、みんなが残したい!というパブリックマインドが集中するところを優先的に活用していく政策だ。これは、コンパクトシティの議論とも繋がるのかなと感じた。

また、もう終わる寸前の街を復活させたいときに、廃業になったお店の外観に行ってみたい店の絵を描きまくったところ、話題になったシアトルの事例は、リセットして挑むまちづくりの面白い例だと感じた。

また、建築を得意とする門脇さんからのお話で印象的だったのは、昔は駅に近いエリアはネットでいうSEOに強いイメージでアクセサビリティが高かったが、今は駅から遠く離れたところでも、SNSの発達などでコアなファンに支えられるところが存在し、遠く山口から世田谷に通う人もいるところがあるという。具体的には、カードゲーム大会が開かれる唯一のカフェなど。これは、とても僕の今手がけているヒラヤマちべっとのプロジェクトと同じ考えで共感した。

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③ワークショップ&中間報告(14:00〜18:00)

グループごと、講師の主導のもとで、議論を交わし、対象物件の活用案を考えることをゴールとして話し合いが行われた。

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【ワークショップでの議論】

僕が参加した班の議論について。

個人的に、世田谷といえば、芸能人がウロウロしていて、ベンツとか超高級車を乗り回しているイメージだ。地域に空き家を開く際に、地域活動に関心ある層がどれだけいるのか、というのは興味があった。

実際には、下北沢や三軒茶屋など便利でおしゃれな下町感ある街並みが揃い、満ち足りてそうな世田谷ではあるが、課題もあるという。それは、40代の層が住みやすく、やや若者層を取り込めていないという点、または、趣味嗜好性が似通った人が集まりそうな点から、単一民族的な街並みになっているということである。もっと多様性を受け入れる寛容さを作っていけたら、この街並みは変わるんじゃないか、もっと住み良い街になるのではないか、という議論になった。具体的なプランは、来週に持ち越しという形。

 

【プランをまとめる技術】

様々な意見を持ったグループの参加者をどうまとめるかという点について、僕らの班のファシリテーターの建築家・門脇さんはとても上手にされていたのでフローをまとめる。

 

雑談含む自己紹介(5分)×6人

それぞれが持っている問題意識や感じたこと(10分)×6人

話した内容をフセンでまとめる(5分)

分類分けをする(1分)

プランニング(20分)

・マチの特性

・コンセプト

・場の特性

・ターゲット

・プラン内容

 

これをみたらまず感じるのは、プランニングの時間が非常に短いこと。それぞれの問題意識や感じていることを自由に話して引き出す時間を1時間半とって、まとめるのは約1/4以下の時間でまとめきったということだ。

(これに関しての効用は、この人類学者の方のブログにも書かれていました。

https://aco-tokyo.com/journal/thinking/157/)

 

プランニングやマネタイズを意識すると、まず内容が硬くなる。

それは一切考えずに、たっぷりと対話に時間をかけ、ラストの30分で対話で多く出てきた「寛容性」を上手く拾い上げ、コンセプト設定する。あとは、役割分担して、発表を仕上げるということだ。しかも、発表の形式はなんと今回、「掛け軸」を使った。目を引く差別化できるデザインとはこのことだ!

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今回は、あくまでも中間報告。

来週の最終プレゼンが楽しみだ!

 

#空き家#場づくり#コミュニティ#遊び場#起業#シェアハウス#イベントスペース#コミュニティデザイン#交流#ワークショップ
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東京都日野市西平山4丁目18-12
築150年の古民家「ヒラヤマちべっと」
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<稲村行真プロフィール>

1994年生まれ、千葉県出身。
中央大学法学部卒。学生起業経験あり。大学生時代に、100軒以上の日本の伝統的な古民家を訪れ取材して、卒業論文にまとめた。卒論のテーマは「古民家の価値について」。
東京から石川までの約450kmを2週間かけて徒歩で移動し、道中30軒以上の古民家を取材した「古民家冒険project」で、NHKテレビ「おはよう日本」等のメディアに掲載。
2017年4月から、東京都日野市の築150年の古民家を活用して、コミュニティハウスを運営。子どもを核として地域がつながるシェアハウスとイベントスペースを運営している。この活動により、交流ある暮らしの場をデザインしている。

 

東京都日野市築150年の古民家「ヒラヤマちべっと」で1月の一品一灯の会を開催しました!

1月7日は、東京都日野市築150年の古民家「ヒラヤマちべっと」で、新年一発目の一品一灯の会だった!

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一品一灯の会とは、2016年12月16日に始まった、食事会。古民家が、3年間空き家だったため、電気・ガス・水道がろくに使えず、ひとまず1人1品と1つの灯を持ち寄り、この空き古民家をどう活用していこうか話し合ったのが由来。それ以来、月一回開催して、それぞれ子どもに関するテーマを設けて、開催を行っている。今年からは、毎月第1日曜日に開催している。

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まずは、ヒラヤマちべっとについての紙芝居からSTART。

内容は来てからのお楽しみ。(笑)

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第1部は、17:00〜書き初め会。

ただ、文字を書くだけでは面白くないので、交流型のワークショップにした。

昨年の振り返りと今年のイメージを書いてから、抱負を書き初めで表すことにした。

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ちなみに僕は、

①大学を卒業してから、仕事を形にしないといけないと試行錯誤した。ヒラヤマちべっとに管理人として入ってSTART地点に立てた。一方で、自分の発想がぶっ飛んでいないと感じた。
②ぶっ飛んだことをやりたい。
③冒険

にした。(笑)

みなさん、真剣に書いている。

 

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さあ、筆を持って!!!

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皆さんの作品は、こちら。

僕の作品は、余裕がなかったので後で!

皆さんにこの文字に込めた意味を語ってもらい、自己紹介ということにしました。

みんな自由な発想で、面白いな!と感じた。

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僕のお気に入りは、子供が書いたこれ。

たらばがに

今年の抱負にするほど、食べたいのだそうだ。(笑)

小学生ながら、高級な食材をよく知ってるな、と感じた。

僕もタラバガニを食べたくなった。

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第1部の書き初め終了後は、第2部18:00〜の飲み会。

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今回は、七草がゆ

最近は、七草の値段が高い!

3人前のひとパックが500円くらいする。一度作ってしまえば、そこら辺の畑の大根の葉をもらって入れるのと、大して見栄えが変わらないのに、高すぎるな!と感じる。しかし、きちんと七草を買い揃えて、作った。

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お雑煮も作った!

餅は、焼く派か、そのまま入れてとろけさせる派か、みなさんどっち派なんでしょう。今回は、半々にしておいた。

味付けも、醤油、みりん、酒で、うどんのつゆと同じ味にしたけども、味噌派とか各家庭によって違うんだろうな、と感じる。

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みなさんの活動のお話を伺いながらも、古民家のこれからについてお話して、たくさん情報交換するとともに、楽しむことができた。初参加の方も多く、とても賑やかでどんちゃん騒ぎの面白い会になった。

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やはり、ヒラヤマちべっとの良さは、

自由さ」と「アットホーム」なところにあると感じる。

今後も、良さを大事に生かしつつ、イベントを作れたらと考えている。

 

次回は、2月4日の13:30〜パンづくりワークショップを開催します!

武蔵村山市からキッチンカーで、加納さんがヒラヤマちべっとに再登場!

ぜひぜひ、ご家族そろって、ご参加くださいね。

(イベント詳細は、下記のfacebook公開ページのリンクからご確認ください。)

 

 
#子ども#場づくり#コミュニティ#遊び場#起業#シェアハウス#イベントスペース#コミュニティデザイン#交流

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<稲村行真プロフィール>
1994年生まれ、千葉県出身。
古民家冒険家。
中央大学法学部卒。学生起業経験あり。大学生時代に、100軒以上の日本の伝統的な古民家を訪れ取材して、卒業論文にまとめた。卒論のテーマは「古民家の価値について」。
東京から石川までの約450kmを2週間かけて徒歩で移動し、道中30軒以上の古民家を取材した「古民家冒険project」で、NHKテレビ「おはよう日本」等のメディアに掲載。
2017年4月から、東京都日野市の築150年の古民家を活用して、コミュニティハウスを運営。子どもを核として地域がつながるシェアハウスとイベントスペースを運営している。この活動により、交流ある暮らしの場をデザインしている。


【2018年に向けて】

2017年は、激動の一年でした。
大学を卒業して、就職せずに独立という進路を選択したこともあり、まだまだ未熟な中で試行錯誤の日々で、本当にたくさんの方々にお世話になった年でした。

 

自分がやりたいことは、繋がりたくても繋がれていない人と人とを繋げ、地域や個人にとって必要なコミュニティをデザインすることです。それを、人が最も欠かすことのできない衣食住のうち「住」の領域で展開しています。

 

この活動は、自分を支えてくださる皆さんがいてこそ、出来ることです。与えてもらってばかりなので、2018年は自分からまず与えることを意識して、さらに価値ある人間になり、楽しさを創り出せるように、今までの活動は継続しながらも、新しい活動を開始します。今年もよろしくお願い致します。

 

①コミュニティづくり(シェアハウス・イベントスペース)で次の物件活用開始と、オンラインでの横のつながりを強化。
②コミュニティをデザインするワークショップやイベントの開催。
③冒険企画第2弾の開催。参加型の旅企画を検討中。

 

 

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<昨年の出来事振り返り>

【3月】中央大学法学部を卒業
【4月】東京都日野市の古民家「ヒラヤマちべっと」の管理人として住み始め、イベントスペースの運営を開始。
【6月】東京-石川徒歩の旅「古民家冒険Project」の開催。450kmの道のりを2週間で歩き、道中30件の古民家を取材。
【8月】「ヒラヤマちべっと」でシェアハウス運営を開始。
【12月】「ヒラヤマちべっと」の食事会である一品一灯の会が一周年。活用開始から一周年。

東京都日野市築150年の古民家
「ヒラヤマちべっと」
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2017年はみなさん、本当にお世話になりました。2018年もよろしくお願いいたします。

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<稲村行真プロフィール>

1994年生まれ、千葉県出身。

古民家冒険家。

中央大学法学部卒。学生起業経験あり。大学生時代に、100軒以上の日本の伝統的な古民家を訪れ取材して、卒業論文にまとめた。卒論のテーマは「古民家の価値について」。

東京から石川までの約450kmを2週間かけて徒歩で移動し、道中30軒以上の古民家を取材した「古民家冒険project」で、NHKテレビ「おはよう日本」等のメディアに掲載。
2017年4月から、東京都日野市の築150年の古民家を活用して、コミュニティハウスを運営。子どもを核として地域がつながるシェアハウスとイベントスペースを運営している。この活動により、交流ある暮らしの場をデザインしている。

【2日目】石川→東京 年末弾丸ヒッチハイクの旅〜交流を考える〜

2日目。

石川県金沢市の古民家ゲストハウス白でタイ人と話をした。

ゲストハウスは、様々な国や考えを持った人と交流ができるのは楽しいし、人脈がどんどん広がっていく感覚があって面白い。

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金沢駅発AM10:00の電車に乗って、青春18きっぷで石川県小松市のJR明峰駅にたどり着く。

改札の警戒感のなさが心地よい。

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駅から歩くこと約30分。

とても面白い取り組みをしているお寺がある。

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その名も西圓寺(さいえんじ)。

佛子園グループのお寺だ。

ここは、地域の高齢者、障害者、子どもという3者向けにイベントやデイサービスなどを提供している。そこに、遠方から来たお客さんが入り混じり、まさにごちゃ混ぜの街?のようなコミュニティができている。

多くの人と関わり合うことが生きがいであるという考え方は、たしかに楽しそうだが、個人的にはどこに交流するモチベーションがあるのだろうかという疑問があり、その秘訣を解き明かす訪問でもあった。

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お庭の苔がとても綺麗だ。

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このお寺の凄さはまず、

寺に入るやいなやなんと温泉がある!!!

こんなお寺なかなかない。

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地域の方は、札に名前が書かれていて、タダで入ることができる。

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大広間には、ずらりと席がある。

駄菓子や、食事が売られている。

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オシャレなレストラン。

仏壇の真横にレストラン?と思いきや、仏壇はすでになく、お寺と言いつつもお寺の機能はないらしい。

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なんと、足湯がお寺の中にある!!!

タダで入れる。

あったかくて感激!

風呂に入るのが、面倒くさく感じてしまう自分にはちょうどいい。

お湯が飲める。

しょっぱくてお腹壊しそうだが、貴重な体験だ。

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場をより良くするための目安箱が置いてある。

西圓寺を1つの村としてみたときに、そのコミュニティをより良くしていくために、こういう仕掛けは欠かせない。

コミュニティの単位が小さいほど、問題解決スピードは上がるので、徳川吉宗時代の目安箱よりPDCAの速度が確実に早い。

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ご飯を食べない人もこういうところに集うことができる。ボードゲームなどもできて、交流ができる。

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食事してみることにした。

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ホクホクの竈焚きご飯と、丸いも餃子というものを食べる。

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餃子に緑色の芋?が入っている。

う、うまい。

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結局、とにかくごちゃ混ぜの人が交流することの効用はそこにいる人に聞いてみたものの、よくわからなかった。

関心あることはとても様々で、会話が長続きするのか、、と疑問が湧く。

でも交流することは確実のようだ。

未知なる価値観との遭遇なのか、好奇心なのか、確実に交流する意義は存在するようだ。

それから、その施設で知り合った人をヒッチハイク

 

 

石川県加賀市にたどり着く。

まずは、タビト學舎の飯貝さんにお会いする。

学習塾でありながら、様々な魅力的な大人が話をしに来る。最近では、お酒学、お寺学、哲学カフェなどなど様々なイベントが開かれている。

僕も、今年6月に東京から石川までの徒歩の旅をしたとき、報告会をこのタビト學舎でさせていただいた。

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個人的には、自分の目標に対する成功プロセスを描くのがまだまだ甘いので、たくさんアドバイスをいただくことができ、本当に良かった。また、ぜひ来年もタビト學舎を訪れ、今度はイベント運営などに関わらせていただけたらと感じた。

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それから、石川県加賀市大聖寺を街歩き。前に訪問したときにであった人とばったり出会えて嬉しい。

 

山根さんがされている古民家カフェFUZON3号店にも寄らせていただいた。

伝統工芸品を作る場所が併設されていて、工芸品のギャラリーとカフェが同じ空間にあることで、地域の人々が集うとてもオシャレなカフェとなっている。

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アイスにオリーブオイルや塩胡椒をかけると美味しいようだ!

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そのほかにも、暮らし体験の家、借りぐらしの家、お寺、中谷接骨院などなど、たくさん訪問させていただいた。年末に、今年お世話になった加賀の様々な場所を訪れることができて本当に良かった!

 

PM18:00。

石川県加賀市大聖寺から、青春18きっぷで、静岡県磐田市に向かう。

何もない電車の中で、ヒッチハイク仲間のまっほーと話に花が咲いた!

 

PM24:00。

静岡県磐田市から、まっほーの友人の車をヒッチハイク。東京都日野市築150年の古民家「ヒラヤマちべっと」に送ってもらう。夜通しの運転とか、ありがたすぎる。12/31の4:30ごろに帰宅。即効で就寝。

 

激動の2日間のヒッチハイクの旅であった。

ここに書き残せないほどの出会いや経験から、純粋にヒッチハイクは面白すぎる。

自分のコミュニティ作りの活動にも非常に参考になる旅だった。

今回確か5回目のヒッチハイクだったが、ぜひ、どこかでヒッチハイク学みたいな授業もやってみたい。

 

来年は、今やっている活動をきちんと形にすること、そのために インプットばっかしないで、アウトプットして発信して、軸足をきちんと固めながら、さらに主体性を持って活動していきたい。

来年もぜひよろしくお願いします。

みなさんも良いお年を!

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ヒッチハイクを一緒にやったまっほーのブログはこちら。

air-real.hatenablog.com

【1日目】東京→石川 年末弾丸ヒッチハイクの旅〜交流を考える〜

年末こそ、おもしろいことして、締めくくりたい。

そんな好奇心のもと、昨日から無計画ヒッチハイクをすることにした。

 

朝4:00起床。

眠すぎ。

寝ぼけながら支度をして、、、、、、

5:00に家を出る。

 

ヒラチベから歩くこと、30分、ヒッチハイク仲間のまっほー宅到着。

寝坊らしいが、電話して起こすことに成功(笑)。

 

まっほー宅から歩くこと、30分。

東京都八王子市石川SA到着。

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ここが我らが旅のスタート地点。

まだ夜は開けない。

とにかく寒すぎて、手をセーターの袖で隠さずにはいられない。

トイレを我慢する子供のように小刻みに震えながら、小動物のようにキョロキョロと乗せてくれるドライバーを探し回る。

お礼用のお土産のアメ玉と、面白い話を携えて、最初の1人目を待っている。

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30分ほど奮闘ののち、、、、、。

トボトボと歩み寄ってくる男性が1人。

こんにちは!と声をかけてくれた。

 

 

1台目。

石川PA(東京都八王子市)→談合坂SA(山梨県)まで進むことができた。

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実家の勝沼に帰るという1人の男性が乗せてくれた。

わずかながら、大きな一歩を踏み出した瞬間だった。

ヒッチハイクとは、確実にドライバーが見つかるとは言えない厳しい世界。

ここだったら、車止まってくれるだろうな、、声かけてくれるだろうな、、という確率論もほぼ通じない推測で動く。

今日一日中、このサービスエリアに留まらなくてはいけないという恐怖との戦いでもある。

(今日の宿は取ってあるので、なんとしてでも金沢につかなくてはいけないという、大きなプレッシャーがのしかかる。)

無事に、山梨県談合坂サービスエリアに到着。

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2台目。

談合坂SA(山梨県)→双葉SA(山梨県)まで進むことができた。

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家族でスキー旅行に出かけているご家族で、白樺湖を目指すようだ。とても和やかな心優しい4人の大家族だ。きのこの山やコーヒーなどたくさんのお土産をいただく。

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無事に、山梨県の双葉サービスエリアに到着。

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3人目。

双葉SA(山梨県)→諏訪湖SA(長野県)まで進むことができた。

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ヒッチハイク開始1分でなんとおっちゃんに声をかけていただく。

ひとまず、乗せてもらってからオープニングトークで、

ご職業はなんですか?と尋ねると、

「水商売です。」(男性)

「!?!?!?!?」(稲村)

「あの水商売ですか?」(稲村)

「そうそう」(男性)

「浄水のことやってます。」(男性)

「(笑)」(稲村)

という、面白いおっちゃんに乗せてもらう。山登りをしていて、クライミングに行くらしい。雪だらけの中ですごいなと感心する。

無事に、長野県諏訪湖サービスエリアに到着。

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道中、八ヶ岳などがくっきり見えてサイコーだった。

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4人目。

諏訪湖SA(長野県)→姨捨SA(長野県)まで進むことができた。

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お爺さんが突然、帰省途中に孫に会えた!という感覚で、話しかけてくれる。

金沢まで乗せてってあげるよ、と神フレーズをいただくが、実家が長野らしく申し訳ないので、お断りする。

無事に長野県の姨捨サービスエリアに到着。

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雪国に突入。

絶景!!!

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5人目。

姨捨SA(長野県)→新井ハイウェイオアシス(新潟県)まで進むことができた。

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ラグビー部出身のイケメン、上越の一人暮らしのお家に帰宅途中に僕らを発見。

乗せてくれる。

洋楽のチョイスが秀逸だった。

小学校の先生を目指しているらしく、僕らと同い年で、話が弾む。

無事に、新潟県の新井ハイウェイオアシスに到着。

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6台目。

新井ハイウェイオアシス(新潟県)→ゲストハウス白(石川県金沢市)まで進むことができた!

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親子と中3の女の子の家族が、単身赴任先から実家に帰省中に、気にかけてくださり、乗せてもらう。

長距離を載せていただいただけでなく、会話がとても盛り上がったり、金沢近辺の海や建物・街なども案内してくださったり、とても充実した時間が過ごせた。

 

ついに、石川県金沢市に到着!!!17:00くらいだった。(約12時間のヒッチハイク旅であった。)

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古民家ゲストハウス白にチェックイン。

今日初めてお金を使う。(笑)

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とてもおしゃれで、内装や小物のこだわり感がすごい。女性受けするゲストハウスの印象。これからの物件活用のヒントにもなった。

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その後、金沢の方々のおすすめの美味しい店に行く。

 

おでんの赤玉。

個人的には、がっつり食べる感じではなかったので量が少ない印象。

金沢の中にあって、とても大衆的な雰囲気と、お店ならではのネタがあり、とても柔らかくて美味しいのは良かった。

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お茶漬け屋の志な野。

お店を運営するご夫婦がヤッホーしかいわない店。(笑)

注文を受けるときもヤッホー。

おかわりもヤッホー。(おかわり自由)

お会計もヤッホー。

ありがとうございましたもヤッホー。

 

このお店の凄さは、お客さんもヤッホーしかいわないところ。

「お代わりヤッホー」

「お会計ヤッホー」

というように語尾にヤッホーをつける。

 

突然お店のご主人が

「ヤッホーくれー!」

と叫ぶこともある。

 

本当に面白い店だ。

最初店に入ったとき、人間がみな野生動物に見えた(笑)

しかし、時間が経つにつれ、それは日本人が日本語という言語をしゃべるような一体感を感じさせる。

そして、お店のご主人の気合の入りようにかなりのプロ意識を感じた。

もちろんお茶漬けも美味かったが、この一体感を味わえるコミュニケーション・体験がこのお店の一番のウリだと感じた。こういう場づくりもしたい。

 

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ヒッチハイク旅。

よくヒッチハイクは、

「お金を払わないで運転している方にお世話になるのが申し訳ない。」

「 ビンボーっぽくてやだ。」

「見知らぬ人の車に乗るのは危険だ。」

などと言われる。

 

しかし、僕はヒッチハイクをやる。

なぜなら、普段出会わないであろう人と突発的な交流することは、「乗せてくれる人」と「乗せてもらう人」の人生を豊かにするものと考えているからだ。

それは、高度なコミュニケーション能力を磨くとともに、退屈な移動に彩りを加えるように、緊張感を保ちつつも、面白い会話が生まれる。

そして、どんどん全国に仲間が増え、何か一緒に活動することになったり、アイデアが生まれたりという人生の豊かさに繋がる。

 

最近は、コミュニティをデザインして、人と人との繋がりを作るということは、平和に繋がる感覚がある。疑いなく、ヤッホーと共通の言語が交わされるようなコミュニケーションをさらに追求してみたいと感じた。

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもを核とした新たな場づくり・空き家活用の現場にて@神奈川県逗子市

僕は東京都日野市の築150年の古民家「ヒラヤマちべっと」で、子どもを核に地域がつながる場をシェアハウスとイベントスペースという形で提供している。

これと近いコンセプトで空き家活用が進もうとしている地域があるという。

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それが、神奈川県逗子市だ。

昨日これは行くしかないと思い、2時間以上電車に揺られて、やってきた。

 

新逗子駅

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ここから歩くこと、40分。

空き家レンジャーというユニークなコミュニティ・ものづくり集団があるので、せっかくだからアポ無しだけど遊びに行こうと思い、行ってきた。山道坂多し。

写真撮ろうと思ったけど、充電切れてダメだった。結局誰もいなくて、隣のお家のおばあちゃんとしゃべって帰ってきた。笑

(リンクはこちら→https://reallocal.jp/31470)

 

 

それから、市民交流センターで、まず空き家を使っている、あるいは、空き家活用を促進する市民団体の動きについて伺って来た。この地域は、とても人気なエリアのようで、行政が介入しなくても自然と空き家を使いたい人が出てくるため、不動産屋が物件を抑えていて、行政からの支援というのは特にやっていない模様。都市部への利便性のためだろうか。来てみて、意外と山がちな地形に、空き家はたくさん存在するんだろうという予想はすぐに外れた。

 

イベントの前にちょっとハローリノベーションの濱口さんと話をする。

(https://hello-renovation.jp)

空き家マッチングのプラットフォームを運営されており、ぜひ一緒にプロジェクト立ち上げをさせていただけたらと感じた。

 

それからイベント参加。

充電回復。

前置きが長くなったが、逗子出身の子育てしているdocomoの社員さんを中心としたメンバーが、空き家を活用して、場づくりを進めるらしい。

物件がまだ決まっていないが、ひとまずビジョンに関心がある人を巻き込んで、アイデアを出すワークショップとしての位置付けでイベントを今回企画されたようだ。

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課題意識は、ママの育児中のケアが必要である点、そして、共働きをサポートする環境が必要であるという点にあるようだ。そこで考えたモデルが、キッズ関連の複合型施設で、コワーキングスペース、キッズスペース、子ども食堂、ゲストハウス、シェアハウスなどをつくるというもの。

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逗子市は、財政的に厳しく、空き家活用や市民団体に対する補助金助成金がない。今後、人口減少時代で税収が減っていくため、このような自治体は増えていくと考えていて、業務委託も、指定管理までもどんどん無くなっていくと考えていて、自立型のモデルをどんどん増やしていかねばならないし、個人的には市民活動の採算性のなさがとても危ういと常々感じる。今回も自立型のモデルを作ることが大前提で考えられている。

 

ワークショップでは、ブレストを行なった。

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面白かったのは、地域のママさんを楽にするサービス。家事をしなくてもいいように、「子どもを預けてお風呂に入れてくれて、宿題も見てくれて、洗濯もしてくれてみたいな雑務を投げられる場所」とそれに加えて、「子どもの靴下を縫ったり、お料理を教えたり、得意を内職に繋げられる場」を作るという発表。

また、「オンラインで子育てに関する悩み、例えば食事に対する塩加減はどうしようとか、そういうことを情報共有してオフラインで解決していく場」を作ったらいいのではないかという発表もあった。

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あとは、どのハコを使って取り組むかという問題があって(逗子市内で不動産探し中のようです)、ここでの良いアイデアもハコが決まらないとできることとできないことがあるので、地に足がつかず、今回のワークショップの参加者の巻き込み方など今後の動きが不明確になりがちだと感じた。ただ、今回同じ領域でビジョンを描くもの同士、学びやつながりができたことは、とても良かった。個人的には、かなり領域の近い取り組みで、このプロジェクトには、何らかの形で関わらせていただけたら嬉しい。昨日は素敵な出会いをありがとうございました。

 

 

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〒191-0055

東京都日野市西平山4丁目18-12

築150年の古民家「ヒラヤマちべっと」

 

facebookページ】

https://m.facebook.com/Hirayama.Tibet/?locale2=ja_JP

 

【連絡先】

info.kiteminka@gmail.com

(管理人・稲村)