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稲村行真の旅してみんか。

個性的な旅をしております。

古民家入居25日目 じゃがいもの芽が出る

じゃがいもを植えたのは、1か月前

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今日、よくよく見てみると芽が出ていた!

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たくさん収穫できそうで、楽しみだ。

起業のための弟子入りをどう考えるか?

起業したい!という人は最近増えている。どういうプロセスを経て起業するのかについては本当に人それぞれだが、自分個人的としてはどんなことを考えているのかを書いてみた。

 

起業をするために、誰かの元で学ぶということを考える人は多い。

その方法としては、

ビジネススクールに通う

ベンチャー企業にいく

③大企業にいく

④大学院に通う

⑤尊敬する社長の元で助言をもらう

といったところか。

 

①は、起業のいろはがわからない場合、通うのは有効かもしれない。しかし、本を見れば書いてあるし、人に聞けばわかることが多い。それとも、モチベーションを高め合うコミュニティという意味が強いかもしれない。ただし、自分で必要かつ適切なコミュニティを作れる人であれば、ビジネススクールにお金を払うというのは疑問が残る。なんとなく心理的に安心するみたいなところも大きい気がする。ビジネススクールは見方変えれば、実践型のインターンとも学びの方向性が似ている場合もあり、ビジネススクールでお金払うなら、インターンでお金もらう方がいいかもみたいなことはたまに考える。

 

②は、事業を0から1にしてなおかつ社長みたいなポジションで、まわしていけるならありかもしれない。ただ、ベンチャー就職は、個人的にはいつか起業したいみたいな人がこれをやっているイメージで、どこかに逃げや思考停止がある場合も多い感じがする。起業したことない人が下積みと言ってベンチャーに入るのは、下積みのベクトルを知れていない場合もあり、ただ漠然と下積みしたいと言っているだけで、学びが明確化されていないということもありうる。また、起業の初期段階は初期費用や固定費がかかり、赤字に対する不安で毎日頭がいっぱいになる。あと何日持つか?みたいなときに、結局生活できなきゃ意味ないじゃんという思考が働き、ベンチャー就職やバイトに逃げようとしてしまう。どれだけ選択と集中の度合いを変えず、以前にも増して向き合い乗り切るかということが絶対に大事だ。だいたいやれることをやり尽くしたと思っているときに必ずやるべきことは存在する。

 

③は、個人的には、起業とは全く違う世界の感覚。まわりは、安定を求めて仕事しているのに、自分だけ自由や創造を求めて仕事していくことになるかも。起業したいけど、大企業いく人ってミクロではなく、マクロの視点を一度見てから起業した方がいいと言う人が多い気がするが、その視点は起業当初に具体的に描く必要性があるかは疑問。

 

④は、起業するにしても専門系の資格とか、特殊な技能知識が必要な分野の場合のみ有効かもしれない。大学院を出て、起業するみたいな人はとにかくパイが小さいはずなので、どういうコミュニティに属するかも大事かもしれない。

 

⑤は、個人的にはかなり考え方に近い。定期的に個別に進捗報告してアドバイスをもらう形だ。人脈次第のところもあり、コンサルに頼まなくても頼れる尊敬する師匠みたいな人が3人くらいいたらいい気がする。固定の出勤みたいなものがない分、時間の融通を効かせながら効率的にPDCAが回せる感覚。あとは、お金が足りない!みたいな時は少しその社長さんの元で営業とか、バイトさせてもらって基本は自分の事業に集中する形をとる。

 

あとは、公務員から起業した人も知っているがこれはかなりまれだと思う。結局、人それぞれだとは思うが、自分としては⑤がとてもしっくりくる。「逃げ」か「学び」なのかを考えた時、それは大概「逃げ」であり、選択と集中すべき対象を決めたなら、それしかやらないという覚悟が必要と感じている今日この頃だ。

 

ところで、なにかに煮詰まったときにラーメンを、食べたくなるのはなんでだろうか。

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時間の使い方について考えていること。

最近、時間の使い方について考えている。

 

目標達成を第1としてみた時に、

週7日忙しくしている人と、週6日忙しくしている人では、余白の時間を1日作れている後者の方が、目標達成しやすいのではないか。余白ができてこそ、考えていることが整理されたり、普段気づかないことに気づかされたりする。

今日は、炊飯器の調子が芳しくなかった。ああ、内部に水が入ってしまったんだなと気づいて炊飯器を傾けることは辞めようと決めた。もっと炊飯器を大事にしようということで、きれいにすみずみまでふいて、じっと炊飯器を観察して見守った。これが、向き合うという行為だと思った。生活の乱れは、心の乱れ。心を整えるのに、こういう余白は必要なんだと気がついた。

 

また、21:00~翌9:00まで寝ている人と、24:00~6:00まで寝ている人とでは、睡眠を短く効率的に取っている後者の方が目標達成しやすいのではないか。

起きてもやることがないと考える人もいるだろう。または、布団の居心地が良すぎて、布団から出られないという人もいるだろう。それでも、やることは考えればいいし、布団の居心地の良さを下げればいい。睡眠を短く効率的にとらないと、一日だらけてもったいない。毎日をもっと大事に生きたい。

いつも、崖から飛び降りるという比喩を使う。なにか始めることを「崖から飛び降りる」と表現したならば、そのなにかを起動に乗せることを「パラシュートを開く」という。崖から飛び降りた地点に戻ることは出来ないわけで、パラシュートをなんとしてでも開かないといけない。1度崖から飛び降りたんだから、違う崖から飛び降りてみてこっちならパラシュート開くかも?などと言うことなど出来ないわけだし、そんな夢を見ていては、いつまでも夢の中にいるだけだ。じきに開くだろうとゆうゆう構えていては、地面に突っ込むだけだ。この例えを思い出す度に、毎日大事に生きなきゃいけないと強く感じる。

 

こちらが愛用の炊飯器。

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ノーアポで有名人のオフィスに行ってみた。

みなさんは、小山薫堂さんをご存知だろうか?

 

おくりびとくまモン、様々な世の中のヒット企画に携わってきたアイデアマンであり、仕掛け人である。

あの呼吸をするように、発想し続けるすごさを身につけたいと常々考えていて、有名人の中で1人会いたい人を選ぶなら誰か?という問いに毎回、薫堂さんと答えるようにしている。

 

さて、そんなことを友人に話してみたところ、それなら会いに行けば絶対何かが見えるから会ってきたら?と軽く言われ、まあたしかにその通りだということで、昨日は東京の神谷町のオフィスをいきなり訪問してみることにした。

 

いざ、日比谷線に乗って神谷町に。

 

小山薫堂さんは名刺にこだわる人だと本で読んだので、手書きで想いをのせて名刺を作ってみた。とにかくシンプルをモットーに作ってみた。一文字一文字を丁寧に。渡す瞬間を想像すると、かなりワクワクする。

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神谷町駅から程なくして、オフィスの看板を発見。

 

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いきなりオフィスの中に入るとテンパると思うので、目の前の小山薫堂さんがプロデュースしたと言われるカフェに入る。

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カフェの店主と、小山薫堂さんについて語る。たまにこのカフェにも立ち寄ってくださるとおっしゃっていた。

 

さあ、では本番。

 さて、オフィスのトビラの前に来た。

この中に果たして薫堂さんはいるのだろうか?

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ちょっと扉だと入りにくいから、1階ではなく、2階に移動。

エレベーターを出るとそこは、まるで夢の空間であった。(撮影禁止らしいので画像なし)

これが、クリエイターのオフィスかと感激した。

オフィスの中にピンボールがおいてあり、社員が競い合っている。家具の一つ一つがオシャレでまるで、ビルの2階にもかかわらず、豪邸のような内部であった。

 

と、そこへ薫堂さんが現れたか!と思いきや、それは薫堂さんの等身大のイラストであった。

社員の方に許可をとり、オフィスの見学をさせてもらった。突然の訪問だったため、社員さんを緊張させてしまった模様。あいにく薫堂さんにお会いすることは出来なかったが、社員さんと名刺交換できた。

なにか企画があれば、HPのお問い合わせの所からメールください。検討しますよ、とおっしゃっていただき、本当にありがたい限りである。

 

今日の訪問での学びとは、こうである。

環境が、クリエイティブを生み出すエネルギーのひとつとなっていること。また、このような突然の訪問こそが自分の自信となるとともに、偶発的な出会いや企画の誕生を後押しするということである。この先、名刺交換をさせて頂いたというのは、どこかでプロジェクトに発展する可能性を秘めている。

 

東京観光を無味乾燥だと思っている人はぜひ、自分が会いたい人のオフィスに突然訪問するという観光をオススメしたい。観光とは、本来「国の威光を観察する」という意味で、今そしてこれからの日本を担う人に会いに行くのは、観光の語源からしても、理にかなっている。そして、そこから新たな化学反応がおこる一つのきっかけとなれば面白い。

 

 

 

ミュージックビデオ撮影が行われました。

4/16、僕が管理人をさせてもらっている東京都日野市の古民家「ヒラヤマちべっと」で、ミュージックビデオ撮影が行われました。

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映像制作の方、ミュージシャンの方、女優さん、脚本家の方がお越しになりました。(女優さんの写真は顔だしNGなので、非公開にしておきます。)

撮影は本当に盛り上がり、たくさんの地域の方々もその様子を見学に来てくださいました。

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たまたま通りすがりの地域の方に、小道具として使える古い年代物のカメラを持ってきていただきました。

スマホで調べたら1929年製造のカメラに似ていました!すごく貴重なカメラですね。

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ミュージックビデオは、5月末から6月に完成とのことで、どんな風に古民家が映っているのか、とても楽しみです。

 

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空き家活用はエンターテインメントだと考えています。これからも世の中を面白く、楽しく、ワクワクさせる表現者の方々の活動を応援していきますし、自分も主催する立場として動いていきます。

ミュージックビデオ、イベント開催、写真撮影等をご希望の個人、法人の皆様、ぜひご連絡ください。
学生シェアハウスの募集も引き続き行っておりますので、よろしくお願いします。

古民家入居15日目② ふすま張替え

今日はふすまの張替えの続きをやったので、写真とともにお届けする。

 

さあ、補修したふすまに、新しいふすま紙を貼っていくわけである。

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ふすまの紙をあてて、鉛筆で印をつける。その後、紙を少し余白を付けながら、カッターで裁断。

裁断した紙に水をスポンジに含ませ塗っていくと、あら不思議。

紙に含まれているのりの成分が抽出され、ベタベタに!

乾かないうちに、鉛筆の印に合わせながらもふすまに紙を貼る。

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たまにシワができる。

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中心から側面に向けて、紙を伸ばすように端からやって行かないと、シワが増えるので要注意!

片面は、貼ることが出来た。

 あとは、余分な部分をカッターを寝かせて裁断すれば、片面完成!

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この作業を、表裏両面で行います。

 あとは、木枠をはめる。

ふすまの表裏と、木枠の向きに注意!

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途中でマイナスドライバーと釘が足りないということで、今日の作業終了!

 

あとは、既に出来上がっているふすまと障子をレールにはめる。

レールは2本あり、後ろ、手前、手前、後ろという順番ではめる。

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ふすまや障子に間が空いてしまった!

こういう時は、レールとふすまや障子の間にプラスチックでも詰めないといけないかも。

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取っ手がなくて出入りがしにくい!という障子は、ひと区画分の紙を裁断し、反対側に紙を貼り付け、取っ手を作るというワザもあるので、検討中。

 

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障子とふすまに関しては、これからも試行錯誤が続くが、楽しんでやっていきたい。

 

 

 

 

絵画部、書道部、陸上部員が社長になるなら

絵画部、書道部、陸上部員が社長になるなら。

 

目の前のことをこなすことは得意だけど、木を見て森を見ず。

 

包括的視点から、人を動かすことを学ばなくてはいけないかもしれない。

 

また、一人ひとりに対応していく視点に加えて、能動的な交渉力を磨かなくてはいけないかもしれない。

 

理想は高い一方で、ビジョンに対する裏付けやハードの部分をつくるという感覚を養わなくてはいけないかもしれない。

 

絵画部、書道部、陸上部員はどことなく専門家気質。

サッカー部、バスケ部、野球部員はどことなく起業家もしくは従業員気質。

 

世の中の仕事は、従業員、専門家、起業家、投資家の4つに大別されるという。

 

むろん、専門家よりの従業員、起業家よりの専門家、投資家よりの起業家、など細分化すればいろいろとある。

駅伝なんかは、起業家気質と専門家気質と従業員気質の中間みたいなものなのかも。

小学校、中学校、高校の部活で仕事の疑似体験のようなものが既に始まっているということかと考えると興味深い。

 

学生時代経験した部活とは、全く違う気質の仕事をしている人は、何らかのもやもやを抜け出し、何かを身につけて這い上がったということなのだろうか。

そもそも部活の内容よりも、友人関係や自分が競技に対する得意な部分を持っていたがために承認欲求が満たされるなどの、競技とは違う部分に拠り所を見出した人もいる事だろうし、この分析の整合性の証明は難しいが、少なからず相関性があるのではないか?と思いつき、記事にしてみた。

 

ところで、こちらアンパンマンの写真だ。今住んでいる古民家には子供が遊びに来る。後々道を選択しなくちゃいけない子供でも、最初はやはり何でもできるスーパーマンに憧れるものなのだろうか。

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