稲村行真の旅してみんか。

個性的な旅をしております。

面白い話ってなんだろう。

面白い話ってなんだろう。

最近、自分が面白い!と思っている話をしても受けないことがある。

で、必ず受ける話で、世界共通なのは、うんこと、エロと、ドジくらいな気がする。

 

メキシコ人がうちの古民家に泊まりに来てくれた。そのメキシコ人が言うには、これはメキシコの笑いだという。

ある動画を見せてくれた。3分クッキングをやる女性。でも、ドジすぎて、いろいろと焦がすし、こぼすし、間違えるし、でろくな物ができない。ごちゃっとしたサラダみたいなものができて完成!みたいな感じだった。

あと見せてくれたのは、爆発しそうなものを持っている人が通行人に近づいて逃げ回るみたいな感じのコメディ。

なんか、わかりやすい笑いっていうのを求めているんだなと感じる。

 

で、日本の笑いはと言うと、外国から見たら複雑。落語とかなかなか伝わりずらいんじゃないかなとおもう。だから、バカ殿みたいなわかりやすいエロみたいなものを見せると白けるけど、笑いは伝わる。安村の見えてないですよ?みたいなやつも伝わる。

そして、よく本屋で見かけるうんこドリル💩。全世界の小学生はうんこが大好きらしいので、日本全国はもちろんそれ以外の国でも販売しているらしい。

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そういえば、ブータンに行った時は、現地の人はヒマな時はエロいことしか考えてなかった。というと、語弊があるが、日本人よりはそこら辺の感覚が野性的で、自然とともに生きている人は、素直にまっすぐ生きていた。

 

そして、この前は、石川県加賀市の学習塾で中学2年生2クラス、高校1年生2クラスに授業させてもらった。テーマは「面白い話」。これまた、難しいお題だなと。恋と仕事、生きることをすべて数学で表現してみます、みたいななるほどそういう考えもあったのね、という内容で話した。生徒の反応的に、個人的には、もう少し砕けた方が受けたかなと感じた。エロとか、うんことか、どじとか、自虐とかそういうことの方がやっぱりわかりやすいのかなと。あとは、具体的に情景を浮かべられる話し方って重要でリアリティがあるほど、おもろいと笑ってくれる。小説とか映画とか見て、研究していきたい。

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おもろい話ができるようにするには、あとは場数かなと。おもろい話をして、生き方そのものが面白くなるように、生き方が面白いと思ってもらえるように、これからも一歩一歩進んでいきたい。