稲村行真 Yukimasa Inamura ブログ「旅してみんか」

「伝統文化の魅力」を広めています。日本の伝統的な木造建築の古民家とその街並み、山奥の少数民族の村、過疎地どこでもフットワーク軽く旅をしております。

Profile

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稲村行真

Inamura Yukimasa 

写真家&ライター

 

▼introduce | 自己紹介

自然と調和した伝統的な暮らしや文化に興味があります。自然を感じるとワクワクします。「古民家」「古い街並み」は身近な暮らしの中に木のぬくもりが感じられます。その他にも、自然と生きるすべを知っている「少数民族」、自然と共生する中で生まれた「祭り」などにも関心があります。場所としては、都会や田舎に関わらず伝統的な街並みが残る街、農山村、漁村、島などが大好きです。世界中を飛び回っています。これらの「伝統文化」の魅力を文章・写真・絵を使って、総合的に表現して、持続可能でより良い暮らしについて考えるきっかけ作りをすることが私の役割です。

 

▼PROFILE | 経歴

1994年千葉県出身・24歳

中央大学法学部卒

千葉県出身。自然が好きで、一週間に一回山に登ったり、虫取りをしたり、秘密基地作りをして少年時代を過ごす。

 

大学2年次の夏岐阜県の村人が2人しかいない集落で、初めて古民家の囲炉裏を囲んだ時に、自然と生きることの豊かさを実感。

大学3年次に、日本の伝統的な古民家に関する勉強のため、厚生労働省の認可資格である「古民家鑑定士」を取得。合同会社を設立。アジア各地で自然とともに暮らしている少数民族の工芸品を、日本のイベントやネットショップで紹介し、暮らしや生き方も伝えていく活動を行う。

大学4年次に、「日本全国古民家巡り旅」と題して、日本全国100件以上の古民家活用事例を視察し、「古民家の価値について数値化する」という論文を作成。

大学卒業後、2017年4月に東京都日野市築150年の古民家「ヒラヤマちべっと」の管理人を開始。地域の人々が集う交流ある暮らしの場をつくるべく、イベントスペース、シェアハウス、ゲストハウスの混合型コミュニティハウスを立ち上げて運営。

現在は、写真家とライターをしており、地域の魅力を再発見する活動を行なっている。

 
▼MEDIA| メディア掲載実績

【テレビ出演】
NHKテレビおはよう日本
NHKニュース四国版
・南海テレビ
・加賀ケーブルテレビ

 

【ラジオ出演】
・FM-J 上越に愛ターン

 

【新聞・広報誌掲載】
・東京都日野市地域かわら版
北國新聞
北陸中日新聞

 

【webメディア掲載】
・産経ニュース
・ライフスタイルメディア「haletto」
・College Cafe by NIKKEI
中央大学学員時報
・まちづくり参加型クラウドファンディング 「ハロー!RENOVATION」プロフェッショナル登録

 

【講演・トークショー
中央大学変人学部
・東京都日野市キャナルマーケット(2017年7月)

 

▼Contact| お問い合わせ

お仕事に関するご依頼などはこちら。

yukky.lucky3858@gmail.com

 

 

 

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twitter.com

 

 

▼徒歩の旅project(2017年〜)

20176 東京-石川450km徒歩 1弾「古民家冒険project

東京都日野市から石川県加賀市までの約450km2週間で歩く旅を行いました。道中、30軒の空き家活用さ れている宿や食事処などの古民家を取材して、毎日ブログで発信しながら歩き、石川県加賀市へ到着。空き 家活用のワークショップを開催して、加賀の空き家をどう未来へつなぐかを地域の方々と考えました。この 企画の発想の発端は、稲村が厚労省認定資格の「古民家鑑定士」という資格を持っており、卒業論文を古民 家の活用等の内容で執筆した流れで生まれた企画です。 NHKテレビ、北國新聞北陸中日新聞、加賀ケーブルテレビなどで報道

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20198~9 東京-石川550km徒歩 2弾「加賀人探し旅

東京都文京区から石川県加賀市までの約550km2週間で歩く旅を行いました。道中、SNS等で加賀市 身者を探して会いに行き、加賀の魅力を知りながら歩いて、加賀市に到着。その出会いと気づきを地域の方々 に報告するというのが企画の流れでした。また、この企画には約30名ほどのクリエイターが徒歩の旅の同行 やデザイン製作などに関わり、旅を盛り上げてくれました。人が繋がることを徹底的に追求したこの企画で は、地域を好きになって関わってくれる人が増えるという相乗効果が生まれました。 北國新聞北陸中日新聞、加賀ケーブルテレビなどで報道

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▼獅子舞の鼻を撮影「KAGA SHISHIMAI project」(2019年〜)

 僕はよく博物館に出かける。昨年の秋、博物館の獅子舞の展示をじっくりと眺めていたところ、ある事実に気がついた。獅子舞の造形や踊りは勇壮で激しいという印象しかなかったが、獅子の鼻の穴をピンポイントで眺めていると物凄く可愛らしく見えてきたのである。馴染みが無かった獅子舞が一気にグッと身近に感じられた瞬間だった。それに気づいた時は激しく感動して、一心不乱に獅子の鼻を写真で撮りまくった。

 それ以来、獅子の鼻に異常なほど執着を感じ、写真に残しておきたいという衝動に駆られることになる。今年初めから全国的に見ても獅子舞が数多く残る石川県加賀市に地域を絞り、毎月取材に訪れた。僕は仕事でライターをしているので、取材には慣れている。まず獅子舞の踊り手である青年団の方々にアポをとり、撮影に生かすため約2時間のインタビュー調査。質問項目は運営組織のこと、踊り方、歴史など多岐に渡る。最初は獅子の鼻に関心を持っていたが、次第に顔のパーツ、小道具、舞い手なども撮影するようになる。今まで合計18地区、約30体の獅子頭を写真に収めた(2019年10月)。

 この取材を進める中で、ある事実を知ることになる。とある神社の神主の方が言うには、獅子舞は鼻を観客に見せて踊らないという暗黙の決まりがあるらしい。理由は、本来厄を払うための強くて激しい獅子舞において、鼻という可愛らしさを感じる部分を見せてはならないから。つまり、僕がこの獅子の鼻を撮影することは、ある意味タブーである。しかし、地域の方は撮影を快諾して下さるし、僕も獅子舞の素顔を見た気がして獅子舞に対する親近感は増すばかりだった。 

 僕にとって写真の役割とは、記録する意味での真正性を保ちながらも、新しい視点と気づきを提示して対象物(地域に眠る伝統的な資源)の魅力を可視化することにある。自分の内なる衝動に基づき作品を作りながらも、結果的に地域の未来に繋がるのが本望だ。今後も写真家として、個展を開くなど地域に積極的に関わり続ける。


 

▼work| 執筆記事一覧

 

○ジモトぶらぶら散歩マガジンサンポー

【石川県加賀市】獅子舞マニア散歩 vol.1 大聖寺桜祭り

https://sanpoo.jp/article/kaga-shishimai/

 

○LINEトラベルjp

 古い町並み歩きがグッと楽しくなる!東京谷中は旧吉田酒店から

https://www.travel.co.jp/guide/article/36186/

 

千葉・流山の古民家ギャラリー3選!癒しのアート大人旅を楽しむ

https://www.travel.co.jp/guide/article/36286/

 

江戸時代にタイムスリップ!奈良「旧米谷家住宅」で癒しのひととき

https://www.travel.co.jp/guide/article/36733/

 

 江戸時代を真空パック!美しい奈良の町「今井」をゆっくり散歩 

https://www.travel.co.jp/guide/article/36731/

 

JR奈良駅から40分「今井まちや館」で知られざる昔の暮らし体験

https://www.travel.co.jp/guide/article/36734/

 

 

 ○TABIPPO.net

ブータン観光の基本情報とおすすめスポット11選

https://tabippo.net/butan-spot/

 

知られざる秘境ブータンに滞在して驚いたこと11選

https://tabippo.net/bhutan-surprise/

 

○たびこふれ

初めての熊野古道!参詣道と熊野本宮で癒しと再生の旅へ

https://tabicoffret.com/article/76275/

 

那智の滝熊野那智大社など、和歌山県の名所「那智」の見どころをレポート

https://tabicoffret.com/article/76335/