稲村行真 Yukimasa Inamura ブログ「旅してみんか」

「伝統文化の魅力」を広めています。日本の伝統的な木造建築の古民家とその街並み、山奥の少数民族の村、過疎地どこでもフットワーク軽く旅をしております。

場づくりする中で、「自己紹介」について考えてみた。

場づくりに必要なのは、まず自分を知ってもらうってことがとても大事と感じる。

 

先週木曜日、友人と立川の子ども未来センターでのワークショップ「ワクつくクラス」に参加してきた。

コミュニティをデザインすることについて、参加者同士考える会だ。

注目はレゴブロック。

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なんと、このレゴブロックで自己紹介するという。どうやってやるのか。

 

まずは、タワーを高く作る。参加者同士制限時間内に高い塔をつくる。誰が一番高く作れるか熱くなる。そして、なんと僕のタワーは一番低かった。ここでテンションやや下がったが、土台をしっかりつくる人です、などと言い訳をする。(No photo)

 

その次に、「未来から来た生命体」をつくる。作り終わった後に、「それは今の自分を表しています」と言われ、なるほどと思う。いい自己紹介だ。土台しっかり、でも羽みたいなのが片方生えているちょっと非合理的な面白さも追求したくなっている自分に気づく。

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で、最後に今日来た理由というテーマで作品を作る。僕の作品はこれ。明るい気持ちで、1ステップ成長するっていうシンプルな作品。

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自己紹介がレゴで行われるってのはすごく良いと感じた。なぜなら、言葉よりも視覚的な情報の方が心に残りやすい。自己紹介も一人一人の特徴を長期的に鮮明に覚えていられる。コミュニティや場づくりをするときに、自己紹介を工夫することはとても重要と感じる。

 

それから、ゲストトーク、対談形式の内容あったが、そこまで印象に残らなかった。そして、イベントが終わってからある気づきがあった。

ゲストの方と話したときのこと。

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コミュニティデザインってソフトな部分ばっかりで、予算つきにくいイメージですが、最初どうやって仕事を軌道に乗せたんですか?

これってよくある場づくり界隈の議論だ、と思いつつも聞いてみた。

 

そしたら、このような答えが返って来た。場づくり界隈で、場を持つ人は受け身になりがちという。確かに、場を使いたい人に基準を説明して場を使ってもらうのがメインだ。場自体に興味を持って、お客さんがやってくるから、場づくりしている人は営業が弱い人が多い。

でも、この方、前職での営業経験があったから、ワークショップを企画するとか、場を作るとかするときに、自分にしかできないこと・魅力を人に伝えるのが得意で、顧客開拓できたようだ。企画も通りやすい状況が作れたらしい。

 

それこそ、さっきの自己紹介の話じゃないけど、自分はこういう人間ですと相手に的確に示すことができるってすごく大事と感じた。的確な自分に合った表現方法を取り入れたい。

 

最近ハマっている読書。

この前読んだのは、加藤諦三著「自分に気づく心理学。」

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まずは、自分に気づくことが大事だ。そして、それを的確に相手に伝えていくこと。よくありがちなのが、抑圧されて我慢して生きてきたマジメな人、人当たりが柔らかくていつも笑顔でニコニコしていて嫌なことを嫌と言えない人。他人と自分にウソをつかないことが本当に大事だ。

 

NMBの須藤凛々花が、恋愛禁止!が鉄則であるアイドルでありながら、一番大事な大舞台である総選挙で結婚宣言をしたのは記憶に新しい。いま、情報過多な現代において、ウソをつかない生き方というのが注目されている。

自分は何者なのか?ということを改めて見つめてみたい。

 

食は味よりも量を優先する、食べ盛りな僕がこの前食べたラーメンはこちら。

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