多摩地域の北をチャリで走っていたら見かけた惹かれるもの。
古民家農園の入口にあった木の秘密基地。木の中に入れるらしい。
中には、ちゃんと人が座れるように切り株がある。キュートだ。
ボロボロだが、800円の主張がものすごく強い駐車場。どことなく味がある。
この市は、電車が走っていないのに、市であるところが特徴的。
モノレールを通したいみたいだが、通したらどことなくもったいない気もする。
市役所には、多摩都市モノレール推進担当という部署まである。
うどんとねぷたが観光資源のようだ。
何気ない一つ一つのことに意味があり、発想につながる種になる。そういうことを考えながら日常過ごしていきたい。