稲村行真の旅してみんか。

個性的な旅をしております。

【徒歩の旅】7日目・長野県松本市波田~長野県松本市安曇(24km)

東京から石川までの徒歩の旅は7日目。

古民家冒険家の稲村です。

今日は楽しさと悔しさの混じる1日だった。

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市役所の駐車場にテントを貼る。

熊がでるので、川に張れないし仕方ない。朝7:00に、観光客が30人くらいきてジロジロ見られる(笑)

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 上高地の起点になる新島々駅

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9:30頃。道の駅に到着。

旅のことを話すと、お茶をくれた。

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試食が10種類以上。

美味しそうなものが沢山あって、ついつい手が伸びる。

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杖が売ってある。

うちの古民家の木でつくったマイ杖も負けてないクオリティー。

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本当にいつも杖には助かっている。

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山深い。

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今日の古民家はこちら。

新島々から、上高地までの一本道にあるおやき&そば屋さんの「徳心」。

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すごいレトロで良い雰囲気。

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手作りそばがうまい。

個人的にはワサビのつぶつぶがなんかシャキシャキしてて、普通と違ってておいしい。

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屋根の形が面白い。

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元は家具屋だったらしく、家具が本当に古くてストレートにオシャレ。この古民家もストレートパーマ系か。

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店のオーナーが、

足に貼るテープをくれた。

嬉しい。

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店を出ると、おじさん達に囲まれる(笑)たくさん質問してきて興味持ってくれた。

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記念撮影を求められた。

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他にも、歩いているとボードを持ってないのに、車乗ってきな!とか(徒歩の旅なので乗れない。笑)、どこまで歩くの?と聞いてくれる人がとても増えた。

ポイントは、杖とヒゲと服装。

旅してそうに見せることが大事。

 

再び道の駅。

お土産を試食できるから本当にありがたい。

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雨が降ってきた、しかもめちゃくちゃ風が強い。

レインコートを来ていても、中までビショビショだ。寒すぎる。

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雨宿り。

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トンネルを5コ以上は越えただろうか。

いつもは息苦しいトンネルも、雨宿りになって良い。

歩道は相変わらず狭すぎて、歩くペースが1/2になるけども。

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次第に、集落のようなものが見えてくる。さわんど温泉だ。

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足湯を発見。いい湯だな。

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多少足は回復した。

 

それから、暗い道を進む。

上高地が遠すぎる。

次の集落まで3時間。

今日の目的地である安房峠までは行かないと、と焦る。

しかし、あまりの風と雨とで、体力は続かない。

街頭も、人も全くいない山の中を3時間進むよりは、前の集落まで20分戻った方がいいのではないかと感じた。

直感だが、これ以上進むのは危険な気がした。

さわんど温泉までわざわざ20分歩いて戻った。

無理をしないというのは頭で分かっていても行動するのはすごく難しいことだし、来た道を引き返すというのは、時間の無駄にしか思えない。

しかし、こういう選択をしたということそのものに絶対に大きな価値があると信じている。

 

1軒だけ空いているお店があったので入ってみた。寒いだろうと、ストーブをつけてくれて、タオルも貸してくれた。山菜丼を食べたのだが、天ぷらものっけてくれた。とても嬉しい。

そのレストランの敷地内にテントはっていいよ、と言ってくれてここで一晩明かすことにした。

充電できませんか?といったら、自販機のコンセントまで抜いてくれた。

本当に本当にありがたい。

明日こそは、安房峠を越えて、岐阜に入ろう。

 

<今日の古民家>

・徳心

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<今日の大まかな道程>

https://goo.gl/maps/5DBF5zVZjQy