稲村行真の旅してみんか。

個性的な旅をしております。

これからは戦国時代の生き方が参考になる!?

今日は、本を読んだ。

ホリエモン茂木健一郎さんの本だ。

自分の考えに近いと感じた。

 

まず、今は、何が正解かなんて誰もわからない時代である。

情報化された社会の中で、インターネットというインフラが爆発的に拡大し、国家や共同体というものの垣根が無くなっている。

何をするにも踏み出しやすいし、いろんな生き方に触れられる社会になってきている。

 

人工知能が世の中のロジック系の仕事をどんどん取って行く中で、人間は感情や、アイデア、目標や意思決定という分野で勝負しなくちゃいけない時代が来て、そのために方向性を定めて、能動的に個を強くしていかなければならない。組織の名前ではなく、自分の名前で飯を食わなきゃいけない時代に突入している。

 

しかし、今の教育システムにおいては、こういった考え方になかなか気づきにくいと考えている。情報感度が高くないと盲点になりがちだ。オール5がもてはやされ、1つだけ5(あとは1)が叱られるシステムだ。1つだけの5を伸ばそうという発想がまだまだ少ない。なんでもそこそこ出来たら安心感が得られるシステムである。受験で、いい学校に行くための勉強を続け、有名な学校を出て、いい就職先に行くというレールに敷かれた教育システムが根付いている。就職すれば、ワークライフバランスという言葉が使われる。5/7の時間を我慢して、2/7の時間をしっかり遊ぼうという生き方が尊重される。環境を固定化することによるリスクとは、これほどまでに根強いのかと思う。もっと7/7を新しい楽しい生き方を模索し実践する時間に投資する生き方もあっていいはずだ。

 

これからは、生き方が2極化されると言われている。1つ目がグローバルに動き回る生き方、2つ目が、ローカルにとどまる生き方。どちらにせよ、それなりに自分らしい生き方を選択はできるだろう。結局、自分の感情、感覚を研ぎ澄ませ、自分にとってやりたい方向を選択することが、今の世の中に求められていることだ。世の中いろんな人の意見があり、ある人の意見はある人の意見を否定している。流されるとか、どっちつかずの生き方はどんどん淘汰される時代になるし、選びとる自分なりの審美眼が必要だと言える。なんか、戦国時代のようだな!と。生きるってことは、日々意思決定の連続だし、その感覚をとにかく研ぎ澄ませていきたい。

 

参考文献

堀江貴文「全ての教育は洗脳である」

https://www.amazon.co.jp/すべての教育は「洗脳」である~21世紀の脱・学校論~-光文社新書-堀江-貴文-ebook/dp/B06XGXMNW4

茂木健一郎人工知能に負けない脳」

https://www.amazon.co.jp/人工知能に負けない脳-人間らしく働き続ける5つのスキル-茂木-健一郎/dp/4534053096

 

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