【徒歩の旅】出発まであと1日〜道中の過ごし方〜

今回の「古民家冒険project」の徒歩の旅の出発まで、いよいよあと1日となった。

この旅は、東京都日野市から、石川県加賀市までの合計438kmを約2週間かけて歩き、道中の古民家活用されている事例を調査&発信して歩く旅だ。

今回は道中どのように過ごすのかについて、お話をしていく。

 

まずは、このようなルールを設ける。

①1日1軒古民家活用事例を取材

あらかじめアポを取るところと取らないところがある。あまりに山奥すぎて情報がないところは、地元の人に聞く。古民家をレストラン、カフェ、宿などにして、面白く活用している事例を取材する。得られた情報は、ブログで発信して、それをSNSでシェアする。

世の中に古民家を取材して歩く人などいくらでもいるので、独自の視点が必要だ。そこで、自分は人柄という視点に着目する。古民家を活用している人はどんな人で、その人の性格によって活用の特色がどのように出てきているのかを分析して、最終的には、

「この古民家を人に例えると、草食系男子だな。」とか、

「この古民家を人に例えると、キャピキャピ系女子だな。」というふうに分類したい。

例えば、現在管理している東京都日野市の古民家であれば、「ハイスペック&オールマイティー系女子。」だ。何故ならば、たたずまいは非常にスマートで、誰でも何でもウェルカムなスタンスで、成長を続ける古民家活用事例と言えるからだ。

 

②衣食住

衣に関して。川や水道で洗濯して、乾かしながら歩くという感じになるのだろうか、、?宿にとまれたら、洗濯の交渉をしてみたい。

食に関して。パン屋でミミをもらうとか、スーパーの試食は定番だが、今回は農家のおじいちゃんおばあちゃんに話しかけて、余りの野菜をもらいたい。飲み物は、湧き水か、サービスエリアのお茶か、カフェでもらうとか。

住に関して。宿は基本的には、旅をしながらも、勉強をして歩いているということを前面に出して、自分のビジョンを語り、古民家に宿交渉する。それでダメだったら野宿。

 

②1日に使うお金は原則500円

2週間も旅をするので、1日あたりのお金をかけたくないのと、自分でお金を使うとその分人を頼らなくなる。コミュニケーションをして、人を頼ることを考えると、お金は500円上限が望ましい。

 

これらのことを実行しながらも、毎日を有意義に過ごしていきたい。

 

門出に向けて、門の準備も整いつつあり、明日が楽しみだ。

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<出発式 6/4 午後@東京都日野市>
https://www.facebook.com/events/1349818138404551/?ti=icl

 

<ワークショップ 6/18 午後@東京都加賀市 >
https://www.facebook.com/events/1212091755566515/?ti=icl

 

 

 

 

【徒歩の旅】出発まであと2日〜冒険の準備〜

今回の「古民家冒険project」の徒歩の旅の出発まで、あと2日となった。

この旅は、東京都日野市から、石川県加賀市までの合計438kmを約2週間かけて歩き、道中の古民家活用されている事例を調査&発信して歩く旅だ。

今回はどんなものを持っていくのかについて、お話をしていく。

 

持っていくものはこちら。

・リュックサック

→左右で重さが同じくらいかかるリュックがバックの中では最適。

 

・Tシャツ5枚。

→やはり、Tシャツはたくさんあった方がいい。個人的には、汗を書いた時、着心地が良くないのがTシャツなので、多めにした。いつ洗えるかわからない。


・パンツ3枚。

→同様にいつ洗えるか分からないので、多めにしてみた。


・短パン2枚。

→ズボンは汗をかいても多少は気にならないので、最小限の量にした。


・タオル1枚

→汗ふきや風呂など全部合わせて考えても、1枚あればなんとかなる。


・保険証。

→これは外出する時は必須。


干し芋など、日持ちして腹持ちのいい軽い食料。

→食料がなかなか手に入らないと予想される日や特に朝は、備蓄しておいた食料で済ませるのが良い。


・バンソウコウ

マメができそうなところを、あらかじめ歩いて知っておいて、あらかじめバンソウコウを貼っておくと、マメができないようだ。


・充電器2つ

とにかく必需品だ。どうあがいても、2週間は流石に電池が持たないので、カフェに入るか、地域の方のお宅などと交渉するかして、電池をこまめに充電しておきたい。


・ポケットwifi

とにかく通信手段は沢山持っていた方が良い。ネットに繋げなくなったとき用で持っておく。


iPhone

→毎日のブログ更新やSNS発信、メッセージのやり取りで必須。


・マスク

→子仏トンネルをはじめとした長いトンネルを抜けなくてはいけない。排気ガス予防のためや、防寒具用で必要。


・寝袋

→夜寝る時の防寒具と、虫除け用で必要。


・名刺

→道中であった人に渡すために必要。


・帽子

→日除けと寝る時の虫除け。あとは、冒険している感じの見た目。


・折りたたみ傘・カッパ

→梅雨の時期なので、必須。


・500mlのお茶1本

→飲みきったら、サービスエリアや水場で飲み物を入れて、引き続き持ち歩く。


・ノート1冊(宿・食料・日記)

→道中で思い浮かんだアイデアのうち、書き留めたいものを書いておく。


一眼レフカメラ

→重たいけど、2週間あれば必ず神秘的な光景やシャッターチャンスが訪れるのではと思い、持っていく。

 

・ホワイトボード

→旅をしていることを示し、何が欲しいのかを常に書いておき、道中のコミュニケーションツールとする。

 

友人の歩き旅の話を聞いてみても、何が一番辛かったかを聞くと、足でもなく、精神的にでもなく、肩だという。荷物が多ければ多いほど、あとから負担がずっしり来る。本当に必要なものしか持っていかないスタンスで、何をもっていくかをきちんと考えておかねばならない。

 

荷物のイメージはこちら。

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<出発式 6/4 午後@東京都日野市>
https://www.facebook.com/events/1349818138404551/?ti=icl

 

<ワークショップ 6/18 午後@東京都加賀市 >
https://www.facebook.com/events/1212091755566515/?ti=icl

【徒歩の旅】出発まであと3日~なぜ僕は歩くのか?〜

今回の「古民家冒険project」の出発まで、あと3日となった。

今日からカウントダウンを始める。

 

まず、このプロジェクト開始の経緯についてお話しようと思う。

昨年秋から、僕は石川県加賀市の人口減少を見据えた地域課題を解決する提案を行う、学生のワークショップ「PLUS KAGA Project」に関わらせて頂いている。もともと空き家になった古民家を使った場作りにとても興味があり、自分にとって、とてもワクワクする事だったので、一貫して加賀市の空き家になった古民家を使った提案を続けてきた。

今年度からは、それをもとに個人プロジェクトを開始しようということで、打ち合わせをしている。

 

発端は、株式会社フォルク代表で、PLUS KAGA Projectコーディネーターの三島さんとの会話の中から生まれた。

 

もともと、自分は足腰に自信があった。

ここで、少し僕の足腰の歴史について触れてみようと思う。

幼稚園の時に、マラソン大会で1位になって以来、中・長距離走ではほとんどの人に負けなかった。

小学校の時に、友人に誘われ陸上部に入るとともに、1週間に1度山に登るほどの山好きだった。

中学校の時には、駅伝激戦区の千葉の東葛地域の学校に通い、1年次に1人だけ駅伝選手に選ばれたり、毎年県大会に出場したりして好成績をおさめ、駅伝部の部長を務めた。

高校の時には、開智という高校に通っていて、校内で最も足が速い人の1人として「開智のライオン」と呼ばれた。

しかし、中央大学法学部に入ってからは、強い人ばかりで、1年しか陸上はやらず、それからは、筋肉は衰えるばかりだった。なんか面白くないな、、と思っていた。ただ、1つだけ続けていた事があった。それが、「歩くこと」だったのだ。僕は元々節約するくせがあり、定期券範囲以外の場所に出かける時は、交通費が勿体ないからと、とにかく歩いていた。そしたら、いつの間にか、1日20kmくらいは軽々と普通に歩くようになった。

 

この話を三島さんにした所、

「とりあえず、東京から加賀まで歩いてみたら?」という話になった。

「!!!!!!!!」

なるほど、たしかにそれは面白い。

僕はもともと、くまもんやおくりびとをつくった小山薫堂さんを尊敬しているところがある。しかし、たいていの人のみならず、小山薫堂さんでもなかなかトライしない「自分にしかできないこと」を探った結果、歩くことに行き着いた。

有名人は歩いている暇がない。タクシーに乗ってセカセカと用事を済ませる。しかし、自分は有名人でもなんでもないのでそれほど忙しくない。今年の3月に中央大学を卒業して以来、日野市の古民家でただのんびりと管理人をしているだけだ。だったら、時間があること、歩く体力があることを生かして世の中を渡っていくしかない。

 

こうして、古民家冒険projectは生まれた。

 

東京都日野市の古民家から、石川県加賀市の古民家まで、合計438kmを2週間かけて歩き、道中の活用された古民家の事例を調査し、ブログやSNSで発信、その成果を石川県加賀市で発表する。そして、石川県加賀市でどのような古民家活用が実際にできそうかアイデア出しを行い、人口減少社会における地域発展について模索する。これら一連の流れを古民家冒険projectと呼び、仕掛け人を古民家冒険家と呼ぶ。

 

つまり、こういう事だ。

古民家(好きなこと)×歩くこと(得意なこと)×空き家活用(ニーズ)=古民家冒険家(仕事)

 

好きなことと、得意なことを掛け合わせて、そこに社会的なニーズが絡めば、仕事が生まれる。

歩くということは、本質的には、生きた情報をより多く得ること、ブルーオーシャンな過疎を移動領域に組み込めること、節約すること、ダイエットになること、偶発的な出会いや人脈をもたらすことなどと密接に繋がっていて、それをフルに生かしながら、話題性をもった仕事を生み出せる。それをワクワクすることや社会的ニーズと掛け合わせることで、世の中に必要とされているのに、生み出されていない仕事を生み出すことが出来るのだ。

 

これから、どんな冒険が待っているのか、とても楽しみだ。

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<出発式 6/4 午後@東京都日野市>
https://www.facebook.com/events/1349818138404551/?ti=icl

 

<ワークショップ 6/18 午後@東京都加賀市 >
https://www.facebook.com/events/1212091755566515/?ti=icl

 

【徒歩の旅】古民家冒険家、歩きだします!

古民家冒険家、稲村行真です。
いつも皆さんお世話になっております。
この度、6/18(日)14:00〜石川県加賀市で空き古民家活用のワークショップをさせていただくことになりました。

 

しかし、ただワークショップをするだけでは面白くないので、東京都日野市の古民家から、石川県加賀市の古民家まで「およそ438km」を約2週間かけて歩くことに決めました。
運動不足ではありますが、楽しんで踏破したいですね♪


その道中では、魅力的な古民家の活用事例を徹底的に調査して、ブログやSNSで発信していきます。この旅の成果を、18日のワークショップで発表させていただき、今後の面白い企画につなげ、地域の発展に貢献できたらと考えております。これら一連の流れを「古民家冒険Project」という企画として、立ち上げます。

 

一緒に企画を考えてくださったPLUS KAGA Project(加賀市役所主催)コーディネーターである株式会社フォルクの三島 由樹さん、ワークショップの場所を貸していただくタビト學舎の飯貝 誠さん、中央大学理事で元NHK放送局長の庭山卓さんをはじめ、昨年度のワークショップでお世話になった石川県加賀市の皆様、ヒラヤマちべっとでお世話になっている東京都日野市の皆様など、今回のプロジェクトが生まれるきっかけをつくっていただいたすべての皆様に心より感謝申し上げます。

 

現在、このプロジェクトを応援してくださる新聞、雑誌、テレビ等メディア、法人、自治体の皆様を大募集中です。
スポンサーも大募集中です。
また、山梨県、長野県、岐阜県富山県、石川県で我こそは!という古民家活用をされている方がいらっしゃいましたら、徒歩の旅のなかで、日程の許す範囲内で、ぜひ取材に伺わせていただきたいと思いますので、ぜひお知らせください。
(徒歩の旅の大まかなルートはこちら。実際はもう少し大回りをしますが。https://goo.gl/maps/YtDgnwXMubE2)

シェア&拡散大歓迎です。よろしくお願い致します。

 

こちらが、大まかなスケジュールです。

<6/4(日)出発式>
12:00~17:00

@ヒラヤマちべっと(東京都日野市)
https://www.facebook.com/events/1349818138404551/?ti=icl

 

<6/16(金)完歩式>
午後@FUZON(石川県加賀市)

(詳細未定。場所はこちら。

https://m.facebook.com/FUZON-KAGA-Gallery-and-Bar-200903476637328/?locale2=ja_JP)

 

<6/18(日)ワークショップ>
14:00〜17:00

@タビト學舎(石川県加賀市)
https://www.facebook.com/events/1212091755566515/?ti=icl

 

協賛企業・団体
PLUS KAGA Project
https://www.facebook.com/pluskaga/

(このフライヤーは本企画のために三島由樹さんにデザインしていただきました。ありがとうございます。)

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【古民家訪問】東京都谷中 HAGISO

いまとても注目されているHAGISOという古民家が東京の谷中にあるので、行ってきた。

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やはり、コンセプトが凄かった。

街ごと泊まる宿として、機能している点がすごい。

街ごと泊まると言われると、個人的には、兵庫県篠山にあるNIPPONIAを思い浮かべる。

ただ、そことも違う谷中ならではの独自性が出ているなと思ったので、そのポイントをまとめてみた。

 

①HAGISOは宿泊のハブ

HAGISO自体は、宿泊のフロントになっている。しかし、泊まるのはHAGISOではなく、周辺にある空き家だそうだ。チェックインとチェックアウトの窓口がHAGISOなのだ。

 

②HAGISOは食事のハブ

宿泊者は、街のどこかのお店に行くか、HAGISOに食事に行く。HAGISOの1階はレストランになっていて、そこで朝食を食べるとなんと350円!!らしい。(ただ、小さくドリンクを頼んだときのみと書いてあったが、それでも高級っぽくてオシャレなレストランだったので、安いものだ。)

 

③HAGISOはアートのハブ

もともと、東京芸大の学生達がシェアハウスをする場所だったらしい。その所以あってか、HAGISOの2階には、宿泊の受付に加えて、アート作品が買えるショップになっている。

また、1階のレストランの一角にはアート作品が飾られ、一つ一つの家具に対するこだわりが見られる。

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お風呂も、宿泊場所にはシャワーしかないので、周りの銭湯に行くしかない。そうやってお客さんの導線が出来ている。他にも空き家を改修した、面白い事例があり、それらもまるごと楽しめて、立地もいいのでかなりの成功事例だと感じた。

HAGISOのHPはこちら。

http://hagiso.jp/about/

 

拡大について。

認知の拡大とは、好きと嫌いの人数の総量を比例的に増やす。嫌いを恐れて丸くなれば、拡大はしない。しかし、嫌いをも好きに転じさせる楽観力をもって、ワクワク・楽しい・面白いの感情を作り出して事に当たれば万事拡大しながらも上手くいくと考えている。

 

たぶんそういうマインドを持っていれば、いつどんな批判が来ても、耐えうる体質ができるような感じがする。辛いものに慣れて、いくらでも辛いもの食べられるみたいな感じ。でも、食べすぎても体に良くないので、体調をコントロールする。全ての起こりうることには意味があって、良薬は口に苦しというように、食べすぎないで、大事な意味づけがなされればハッピーだ。

 

もう1度、大事にしている価値観を言うと、ワクワク・楽しい・面白い。

これに絶対人は集まる。

経営者であるべき人は、常に組織の中で、最も楽観的でいられる人がいいと個人的には考えている。そういう人が鶴の一声で、組織を成長させていくはずだ。

 

批判に対しては、土足で踏み込まないようにするべき。その人がいる所、いない所に関わらず、言い分に対して土足で踏み込まないことが必要だ。ザル耳で聞き流すか、折衷点を探していくことが大事だろう。

 

これから予想される活動の認知拡大に対する様々な壁にどう対処していくかをシュミレーションしてみる。とくにコミュニティビジネスというのは、出費が少なくて済むし、幸福度は高いが、場所が固定されているのとコミュニティが強いという2つの側面の中に出来たセグメントであるが故に、足かせも大きいので、そことどう付き合い、継続的な関わりと実績に繋げるかというところを先読みして考えていかねばならない。

 

 

シェアハウスの面白さ

今日もシェアハウスの見学の方をご案内した。やはり、人それぞれシェアハウスに対するイメージがある。

 

ある人は、ぼんやりと楽しそうだな、という雰囲気でとくに明確なことは考えてないけど、見学してみたいタイプ。

 

ある人は、交流を望むので、共有スペースで一緒にご飯食べたいけども、プライベートで1人でいられる時もあった方がいいので、少なくとも個室は欲しいというタイプ。

 

ある人は、個室なんかいらないよ!とすごくオープンで、自分の服じゃなくてもほかの住人の服でも着れちゃうみたいなすごい人もいる。洗濯物ごっちゃごちゃでも気にしないよ!という感じで、すごくウェルカムでいてくれるタイプ。

 

本当にいろいろなイメージをみなさんシェアハウスに対してお持ちなのだということがわかる。

 

本当にシェアハウス100件あれば、100通りのシェアハウスがある。そのシェアハウスの雰囲気は最初に住人として住み始めた人、あるいは管理人的な立ち位置の人によってものすごく左右される。

 

管理会社が入っている所は、すごく規約がガッチリしているけど、個人事業主とかフリーランスで管理人している所なんかは、すごく緩くていろいろと自由にできるところもある。

 

ちなみに、自分はいまヒラヤマちべっとのシェアハウスの管理人をしていて、ひとまず自分がこのシェアハウスの雰囲気を作っているという感覚で、日々見学者をご案内している。自分では、どんなシェアハウスになっていくかまだまだ未知数ではあるが、自分を作らず、素のままに振舞っていたら、それ相応の人が集まり、自然と心地よい場所ができる。だから、ヒラヤマちべっとを知るには、ひとまず見学に来ていただき、雰囲気を見てもらうのが一番早い。個人的には、とにかく交流好きなオープンの人が合うように思うが、ひとまず来てもらうのがとにかく一番だ。そんな感じで今日もシェアハウスを運営している。

 

まだまだあと、2部屋シェアハウスの住人を大募集中です(^-^)

ぜひぜひ、ご興味ある方はお問い合わせください。

よろしくお願いします。

https://colish.net/concepts/1077

 

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